保護してから2ヶ月が経ちました。茶々はあっという間に大きくなって、シュルとの関係にも少しずつ変化が出てきました。心配事もまだ続いていましたが、この頃はとにかく、2匹の様子が可愛くて仕方ありませんでした。
あっという間に大きくなった
保護してから2ヶ月。子猫の成長はあっという間です。
うちへ来た頃の、タオルケットで支えないと座れなかった小さな茶々が、見る見るうちに大きくなっていきました。体が大きくなるにつれて、動きも力強くなってきました。

トムとジェリーな2匹
シュルは逃げなくなってきましたが、仲良しというわけではありません。それでも、この頃の2匹のやりとりが、なんだかおかしくて仕方ありませんでした。
目が見えない茶々は、シュルに気づかずそのまま体当たりしてしまうのです。ぶつかられたシュルはもちろんびっくり。でも一番おかしいのは、自分からぶつかっておきながら、茶々がフーっと怒ることです。
ぶつかったのはあなたでしょう、と思わずツッコみたくなります。びっくりして逃げるシュルと、怒る茶々。まるでトムとジェリーを見ているようで、毎回微笑ましくて笑えてきました。
それでも、シュルから茶々に近づくことはまだありませんでした。

そのころのシュル
茶々がうちに来てから、先住猫のシュルはどこか落ち着かない様子でした。近づくわけでも、逃げるわけでもなく、少し離れたところからじっと眺めていることがありました。それでも、ちゃんと気にはしているんだな、と感じていました。
痙攣は減ってきた、命の心配がなくなってきた
痙攣の回数が、少しずつ減ってきました。まだ抗生物質は続けていましたが、あの頃のように「いつ何があるかわからない」という緊張感が、少しずつほぐれてきていました。
命の心配をしなくていい。当たり前のようで、ずっと願い続けていたことでした。それがやっと、現実になってきた気がしました。本当に、ほっとしました。

トイレ問題、まだ続いている
ただ、トイレだけはどうしても解決しませんでした。
どこでもしてしまう茶々。嗅覚も、脳も、正常ではないのかもしれない。そう思いながらも、どうしてあげることもできなくて、ただ根気よく向き合うしかありませんでした。
トイレ問題は、本当に困りました。今もまだ、続いています。

トイレがどうしても覚えられないから、ワンちゃん用のペットシーツをたくさん買ってきて、あちこちに敷きまくることにしました。気づけばうちは、ペットシーツだらけになっていた。……どうしよう。
今うちで実際に使っているのはこれ。吸収力が高くてふわふわで、とても気に入っています。
ぬいぐるみのように抱っこできる茶々
それでも、そんな困りごとも忘れてしまうくらい、茶々は相変わらず可愛かったのです。
シュルはずっとツンとした猫で、抱っこさせてくれません。それに比べて茶々は、ぬいぐるみのようにだっこできます。ふわっとした体をそっと抱き上げると、されるがままにおとなしくしている茶々。その感触が、たまらなく愛しかったです。

そして、茶々に変化が起きてきた
可愛くて、困らせて、笑わせてくれる毎日が続いていたこの頃、茶々に変化が起きてきました。
それはいったい、どんな変化だったのか——続きは次の記事で書きたいと思います。


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