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保護から2ヶ月——このころの茶々を、動画で

茶々とシュルのお話

このころの茶々は、何かを抱きしめて眠るのが得意でした。

おもちゃでも、ボールでも——ときには、水のコップでも。目も見えず、耳も聞こえない茶々にとって、触れているものが世界のすべてです。だから眠るときも何かにくっついて、その感触に包まれて眠ります。

保護から2ヶ月。このころの毎日を、写真で少しだけ。まとめの動画は、この記事の最後に。

shuru

はじめまして。shuruです。
夫と4兄弟、そしてサバトラの成猫・シュル🐈‍⬛と田舎で暮らしています。そんなある日、カラスに襲われ倒れていた茶トラの子猫🐈を保護しました。子猫の名前は茶々です。茶々は視覚と聴覚に障害があり、山あり谷ありの毎日を過ごしています。光も音も届かない世界で生きる茶々と、そっと見守るシュル。そんな日常をありのまま綴っています。

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遊ぶのが上手になった

ハリネズミのぬいぐるみをくわえて、ころんとひと回り。見えなくても、遊びたい盛りです。

毛糸のボールは、ひげと前足で探し当てます。腰のところにあるオレンジのボールは、たぶん次の獲物。

黄色いローラーには、後ろ足でケリケリ。猫らしい遊び方も、ちゃんと覚えました。

抱きしめたまま、眠る

遊び疲れると、茶々はそのまま寝てしまいます。おもちゃを離さずに。

オレンジのボールに顔をうずめて、すやすや。

ハリネズミは、遊び相手というより抱き枕なのかもしれません。

これは寝ているように見えて、寝ていません。コップに頭を入れて、水を飲んでいるところでした。入れ物、変えようね。

安心のかたち

クッションにもたれて、人間みたいな座り方で寝る茶々。おなかが丸出しです。

猫がおなかを見せて眠るのは、ここは安全だと思っているからだそうです。カラスに襲われて光と音を失った子が、2ヶ月でこんな寝相になりました。

膝の上でも、やっぱりへそ天。膝の上が特等席なことは、「あっという間に大きくなった」にも書いたとおりです。

囲いのすぐ横、でも囲いの外。私の布団で丸くなることも増えました。守られる場所より、自分で選んだ場所。それでいいんだと思います。

まん丸になって寝る茶々。しっぽまできれいに巻き込んで、アンモナイトみたいです。

おまけに、お気に入りの一枚を。しっぽが「の」の字になっていました。

シュルも、そばで

ぬいぐるみと一緒に眠るのは、茶々だけではありませんでした。

先住猫のシュルです。サメのぬいぐるみと並んで、お布団で寝ていました。

シュルは椅子の上で、茶々はそのすぐ下のマットで。それぞれの場所で、同じ昼寝です。シュルはいつも、さりげなく近くにいてくれます。

おしまいに、この2ヶ月をまとめた動画をどうぞ。写真には写らない茶々が、たくさん動いています。

保護から2ヶ月の茶々でした。このころの写真を見返していたら、書きたいお話がまだ3つも4つも出てきました。少しずつ書いていきますね。

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