光も音もない世界で——茶々とシュルに出会うまで

光も音もない世界で |茶々とシュル
ソファでくつろぐシュルと茶々

光も音もない世界で生きている猫が、我が家にいます。
カラスに攻撃され、目も耳も失った茶々(ちゃちゃ)。そして、ツンとしているようで実はそっとそばにいてくれる先住猫のシュル
そんな2匹との日々を、このブログに綴っていこうと思います。


shuru

はじめまして。shuruです。
夫と4兄弟、そしてサバトラの成猫・シュル🐈‍⬛と田舎で暮らしています。そんなある日、カラスに襲われ倒れていた茶トラの子猫🐈を保護しました。子猫の名前は茶々です。茶々は視覚と聴覚に障害があり、山あり谷ありの毎日を過ごしています。光も音も届かない世界で生きる茶々と、そっと見守るシュル。そんな日常をありのまま綴っています。

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茶々との出会い

茶々が我が家に来たのは、主人が仕事帰りに保護したことがきっかけでした。夕方の薄暗い時間、道端で血まみれになって倒れていたそうです。カラスに脳と喉を攻撃された跡がはっきり残っており、動物病院に駆け込んだものの、最初に聞かされた言葉は「助からないだろう」というものでした。

それから約1週間、先生方のご尽力で少しずつ回復し、やっとご飯が食べられるようになりました。ただ、痙攣は続き、目も耳も聴こえていないことがわかり——さらに歩くことも難しいとわかったとき、胸に大きな不安が重なりました。

我が家が引き取らなければ、この子には死ぬ運命しか残されていない。
そう思ったとき、もう〝うちの子〟にするという選択以外、考えられませんでした。


先住猫・シュルのこと

我が家にはもともと、サバトラのオス猫・シュルがいました。クールでちょっとツンとした性格で、べったり甘えてくるタイプではありません。でも気づけばいつも、さりげなくそばにいる——そんな猫です。

茶々が来たばかりのころ、シュルは最初こそ逃げ回っていました。でも今は、騒がず急がず、ちょうどいい距離で茶々のことを静かに見守っています。そのさりげなさが、なんだかシュルらしくて、いつも救われています。

クッションの上で並ぶシュルと茶々

このブログについて

茶々とシュルの日々をただ綴りたくて、このブログを始めました。大変なことも多いけれど、2匹がいるだけで毎日がやわらかくなる——そんな感覚を残しておきたいと思っています。

猫のことだけでなく、好きなドラマや映画、北欧インテリア、写真のことも、ゆるやかに書いていけたらと思っています。よかったら、のんびりお付き合いください。

畳の上でよりそうシュルと茶々

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