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お正月も茶々が心配で——初詣も温泉もそわそわしていた

ベッドで眠る茶々 茶々とシュルのお話

年が明けても、頭の中はずっと茶々のことでした。せっかくの初詣も温泉も、どこか上の空。それでも家に帰れば、茶々はいつも通り。そしてこのお正月、シュルとの距離に、うれしい変化がありました。

shuru

はじめまして。shuruです。
夫と4兄弟、そしてサバトラの成猫・シュル🐈‍⬛と田舎で暮らしています。そんなある日、カラスに襲われ倒れていた茶トラの子猫🐈を保護しました。子猫の名前は茶々です。茶々は視覚と聴覚に障害があり、山あり谷ありの毎日を過ごしています。光も音も届かない世界で生きる茶々と、そっと見守るシュル。そんな日常をありのまま綴っています。

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初詣も温泉も、そわそわしていた

お正月、家族で初詣と温泉に行きました。でも正直、それどころではありませんでした。

茶々は大丈夫かな。痙攣は起きていないかな。トイレはどうなっているかな。せっかくのお出かけも、頭の片隅にはずっと茶々がいました。

それでも、帰ってきたら茶々はいつも通り。その姿を見るだけで、ほっとしました。

トイレは、相変わらず

元気そうな姿に安心しつつも、トイレの問題だけは相変わらずでした。

トイレの失敗は、前と変わらず続いていました。叱ってもしかたのないことなので、気長に付き合うしかありません。これだけは、どうしたらいいのか、まだ分からないままでした。

シュルの3段ケージを、子どもが茶々のために作り直した

この頃の茶々は、ぬいぐるみで囲っただけの小さな居場所では、もう収まりきらなくなっていました。元気いっぱいに動き回って、ぴょんと脱走してしまうのです。

でも、トイレはまだ覚えられないまま。やっぱり、ちゃんとしたケージが必要だね——ということになりました。

そこで子どもが、シュルが使っていた3段ケージを分解して、茶々のために作り直してくれました。茶々の新しいおうちが完成して、2匹それぞれに自分の場所ができて、空間も少しずつ整っていきました。

子どもが、茶々のために新しいおうちを作ってくれたときの様子です。

シュルが、自分から茶々に近づいた

そしてこの頃、シュルに変化がありました。あれだけ逃げていたシュルが、自分から茶々に近づくようになってきたのです。

同じ場所でくつろぐ2匹。茶々は気づいていないけれど、シュルはそっとそばにいる。その距離感が、なんだかたまらなく愛しくて。

いつか、一緒に寝る日が来るかもしれない。そんな予感がした、お正月でした。

この頃を動画で

マイペースに過ごす、この頃の茶々の様子です。

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