保護して1ヶ月——トイレと痙攣、まだ続く二つの壁

光も音もない世界で |茶々とシュル
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保護してから1ヶ月が経ちました。少しずつ元気になってきた茶々ですが、解決しない問題もありました。トイレと痙攣、この二つはこの頃もまだ、ずっと続いていました。

shuru

はじめまして。shuruです。
夫と4兄弟、そしてサバトラの成猫・シュル🐈‍⬛と田舎で暮らしています。そんなある日、カラスに襲われ倒れていた茶トラの子猫🐈を保護しました。子猫の名前は茶々です。茶々は視覚と聴覚に障害があり、山あり谷ありの毎日を過ごしています。光も音も届かない世界で生きる茶々と、そっと見守るシュル。そんな日常をありのまま綴っています。

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振動はわかってる?

目が見えない、耳も聞こえない。それは1ヶ月たっても変わりませんでした。

でも、この頃から気になることがありました。時折、茶々がビクッとすることがあるのです。声には反応しない。でも、何かに反応している。

振動はわかっているのかもしれない——そう思うようになりました。声は届かなくても、床を伝う振動や、体に触れる感覚は感じ取れているのかもしれない。小さな発見でした。

トイレ問題、砂も撃沈

トイレはこの頃も、ずっと苦戦していました。

子猫用トイレを買ってみましたが、変わらず失敗の繰り返しでした。匂いが染みつきやすいと聞いて、砂に変えてみました。でも全く効果がありませんでした。

それどころか、砂に変えたとたん、シュルがそのトイレを使いに来るようになってしまいました。子猫用なのに(笑)

仕方なく、砂は撤退することにしました。

トイレ問題は、今もまだ解決していません。

今うちで実際に使っているのはこれ。吸収力が高くてふわふわで、とても気に入っています。

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ご飯のバリエーションが増えてきた

ずっとヒルズの回復ケアだけだったご飯に、少しずつ別のものも加えるようになりました。

食欲は相変わらず旺盛で、元気さも続いています。ご飯をよく食べてくれる、それだけで今日も大丈夫だと思えました。

ご飯を食べる茶々

大回りに歩けるようになった

この頃、茶々が大回りに歩けるようになってきました。

ずっとくるくると小さく回るだけで、このままだったらどうしようと、ずっと不安でした。それが少しずつ大きな円を描いて歩けるようになってきたのです。

真っ直ぐはまだ歩けない。でも、確かに変わっていました。それだけで、とても安心しました。

シュルとの距離が少し縮まった

シュルと茶々の関係にも、少し変化がありました。

以前は茶々が近づくとすぐに逃げていたシュルが、逃げなくなってきたのです。自分から近づくわけではない。でも、逃げない。それだけで、大きな一歩でした。

茶々をそっと近づけてみたのですが気づいてないのか(笑)

ゆっくり、このまま見守っていこうと思いました。

痙攣は、まだ続いていた

元気に過ごす日が増えてきた一方で、痙攣は月に1〜2回ほど続いていました。

突然体が硬直して、泡を吹く。その度にそっと抱きかかえて、落ち着くまで支えました。

トイレと痙攣。この二つの問題は、1ヶ月たっても解決していませんでした。今も、続いています。それでも茶々は今日も元気にご飯を食べて、くるくると自分のペースで歩いています。

ベッドで休む茶々

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